jリーグ の応援を知ると言う意味で歴史の授業を見てみましょう。
こんばんは。vamos yamaga4294です。
jリーグ 創世記、サッカーの応援を作り上げた方々がいます。
○ゴール裏は立って応援するところ。
○応援は選手に届けるために、勝利のために。
そんな、応援の「原理、原則」がない時、それを作り上げるのは大変だとわかります。だって、新しいチャントや、応援をやろうとするだけでも大変なんですよ。どこかの緑のチームの○ソサポーターは。www。
そんなとき、サポーターは「大声出して」「太鼓叩き続けて」「コールを叫び続ける」こんな事を当たり前にさせた方々がいます。
そんな人達の動画を見ましょう。
こちらです。
第1話
第2話
第3話
浦和の元コールリーダーのインタビューですが、面白いです。
のサポーターの比率は、9:1。そこから始まったjリーグ で、浦和レッズのコールリーダーは何をしたのか?
ゴール裏で立ち上がって、大声出して応援すると「うるせ〜」「立つな見えねーだろー」って言われた話とか聞くと、「実はこの人達って全てのjリーグ サポーターの祖先?」って思えます。
こうやって苦労した人がいて、今のjリーグ があるんですね。松本山雅のサポーターだって、こんな人たちが作った土台に乗っかってるだけ。
謙虚になりましょう。浦和レッズ〜?って言わずに見てみましょうね。浦和サポーターバスを買ってる人がいたと言うのは、面白かったですね。
そして、「応援を盛り上げる」➡︎「応援で選手が入りたくなる」➡︎「応援でお客さんが来る」➡︎「チームが強くなる」➡︎勝てるようになる!
上のロジックが成り立つと言う事も話してますね。
「応援したって勝てないと言う人」や「匿名掲示板でチーム批判して、チームが強くなると思っているおバカさん」にはよく聞いて欲しいです。
と言うjリーグ の歴史の授業の動画紹介でした。