敢えて、審判議論に加わります。
ども、vamosyamaga4294です。
4/6の神戸戦勝利に「誤審、誤審」と言う声は多いようです。
私は、サッカーは審判も大事なエンターテイメントの一部であり、サッカーに必要なものであると考えてます。
サッカーで審判を敵視するような応援は愚です。クソサポーターです。
これは、去年から言いたかった。苦笑。言うべきでした。批判が怖いのではなく、このブログが始まってなかっただけです。
今日、言ってしまうと都合の良い山雅サポーターになってしまいますね。
まず、昨年の大分戦の岩間選手の一発レッド、センタリング時の謎ファールPKも同じです。後から色々言うのは、ダメなサポーターです。私も現地にいたダメなサポーターの1人です。
昨年の大分戦もリプレイで「岩間選手の腕は相手選手の体を抑えていて、一発レッドでもおかしくない」と見えます。
現地の山雅サポーターはレッドカードからそれを引きずり、ずっと審判のジャッジに批判的になって、ゴール前センタリング時の謎ファール、PKに繋げてしまいました。
(この時は、サポーターの雰囲気も良くなかったからPKにされてしまった印象があります。)
4/6は、「神戸に向かう山雅戦士の後押しをするサポーター軍団」になったから、審判も簡単に試合を止めたくなかったのかも知れません。
⬇︎昨年のホーム大分戦ハイライト
そう考えると、去年のホーム大分戦で得た経験で、山雅サポーターは成長したとも考える事が出来ます。
4/6、もし、「ペレイラ選手の後ろで神戸の選手がハンドしたのではと」引きずって雰囲気を悪くしていたら、報復のジャッジがあったかも知れません。
「ジャッジはジャッジ。
割り切って、サッカーは楽しむもの」
「サポーターは切り替えて、選手の後押しに集中する。」
ひたむきにこれを実践するとサッカーの神様は助けてくれる。そう言う事を教えてくれたのかも知れません。
神戸選手ブチギレ。
中美選手の手に当たる。
ハンドリングでは無いと判定。