なり振り構わず、ヴィッセル神戸と戦う方法。
ダビド ビジャ、怪我の為に、離脱濃厚な状況です。
松本山雅は、三連敗とJ1の厳しさを思い知らされていますね。
なり振り構わず戦いたいところです。
そこで勝つ方法を妄想しました。
(こんなポジティブなこと、今は匿名掲示板では見られません。)
ポイント、ウェリントン、もしくは田中順也のスタメンの可能性が高い。ウェリントンは去年の暴力事件、外国人戦力増強の原因で、今シーズンは全く試合に出場していません。
ウズウズしているに決まっています。
そこで、ウェリントンならば、藤田息吹選手、パウリーニョ選手のしつこ過ぎるマーク、チェック、言葉攻め、をしましょう。
久しぶりの試合に出場に興奮している彼は止められないと思います。更に、彼にプレーをさせないマンマークがいたら、、、上手くするとレッドカードが出るかもしれません。
そこを狙います。笑。
1人少なくて、さらに全員の走力が上回っていれば、2,3人少ない状況になります。
前田大然選手が掻き回して、掻き回して、神戸DF陣を疲れさせます。
そこに町田ヤマト、杉本太郎、両若い力がさらに走って得点する。
パワープレー「エドゥアルド」選手が怒涛のシュートを放ちます。
どうでしょう?妄想だけなら楽しいものです。